
予算的に手頃で綺麗に家具などもセットされたモデルルーム、手の込んだ提案書やカタログなどで物件に一目惚れしてしまうと細部へ目が回らず最悪の場合はよく見たら確認できた手抜き工事も見過ごしてしまう場合があります。
しかし転勤や時期的な関係で「住まいに関してあまり吟味できそうにないな…」と思ったら下記の3つを押さえていくとリスク回避に役立ちますので是非確認してみて下さい。
・いきなり買わずに賃貸で
・自宅か勤務先から駅に近い(住宅を既に買った場合、買う場合)
・あえて中古物件を探す(住宅を既に買った場合、買う場合)
「一戸建てかマンションか…?」という点については、どちらでも良いのですが立地はマンションのほうが優れている事が多い傾向があります。なにせ駅とスロープ直結マンションみたいな物件までありますので「マンション1階から徒歩60秒以内」が実現します。
また一戸建てのほうが住まいとしてはマンションと比較して独立性が高く、風通し、静音性、採光などの環境面も優れやすく、最近では居住性オーナーの方針によっては「よくある間取りと内装、価格を抑えこむために古い型の住宅設備に絞る…」という物ではなく、意匠性や個性的な家具を取り揃えた物件も発見できます。
中古物件で一戸建てというと、老朽化した日本家屋を思い浮かべるかもしれませんが建て替え同然に改修工事を行ってコンクリート打ちっ放しの庭付き3階建てに生まれ変わったのさえあります(※修繕というよりも、ほぼ建て替えに近いレベルの工事を行っている)。
日本の住宅事情は住宅自体が既に余っており賃貸経営は楽では無い状態で、「家賃の安さ」をウリにしている所も多くあります。前述の個性的な物件は家賃を比較的高い状態で維持できるように手入れされた物件で、高い価値(居住性や意匠性等)を生み出すべく今後も増えてくるタイプと言えるでしょう。安さをウリにした物件はジリ貧になる事もありますので。
次の2〜4ページでは、買うよりも賃貸、駅との近さ、中古物件について掲載しております。
![]()
![]()
![]()